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二人
紙音が帰って来た
二人いる所はボロアパートで部屋が二つ区切りある
凪
「早く肉くれ」
紙音
「わかったから」
感染した人間をビニールシーとに出しました。
凪
「うまいうまい」
紙音
「汚すな」
凪
「わかっているから」
紙音
「お前は綺麗に食べるな」
凪
「ご馳走さまでした」
全部食べました。
紙音
「お前の食事代はかからないな」
凪
「ありがとう」
口を拭きました。
紙音
「今日は何もなかった」
凪
「今日は何かある」
紙音
「じゃあ町を探索しるから準備しるから」
凪
「わかった」
二人は外に出ました
紙音
「相変わらず荒れている」
私たちが住んでいる所は犯罪が隠れ住む町から荒れ放題なっている
女の人悲鳴
「きゃー」
凪
「悲鳴」
女の人所に走りました
紙音
「おい、待て」
凪は女の人所来ました
凪
「感染者」
一人の感染者いた
「だが手遅れだ」
完全にネグロに感染している
「なったばかりからすぐ終わる」
後ろから頭げりをして頭を落とし頭を潰しました。
女の人
「化け物」
気絶ました
紙音は後から来た
「お前な人おる時はナイフを使え」
凪
「めんどくさい~」
紙音
「普通はネグロ倒すには、特殊武器と知識で戦うだお前みたいに素手で戦わないから」
凪
「ハイハイ」
紙音
「はいは一回」
凪
「はーい」
紙音は女性をおんぶして家に帰りました
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