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目覚め
女性は起きました。
凪
「君、どこから来たの?」
綺麗は白のワンピース着ていて茶色髪に緑色瞳で美人でした
女性
「えっと…」
紙音
「まずは名前聞いていいか?」
テーブルに薄いお茶を出しました。
女性
「わたくしの名前は瑠璃垣琴」
紙音
「瑠璃垣言ったら有名な特殊武器を作っている会社ないか」
琴
「はい」
紙音
「何でここに来た?」
琴
「すべてに逃げかったのでここに来てしまって」
紙音
「なるほど」
琴
「それでネグロに会いましたがネグロに噛まれてはいません」
凪
「紙音すごい人を救った」
紙音は怒りました。
「お前は大変なことなっているの」
凪
「急に怒ってどうしたの」
凪は耳をふさいでいた
紙音
「お前の力が見られたこと」
凪
「それがどうしたの」
紙音
「一番見せていけない人に見られたから」
凪
「なるほど」
紙音
「なるほどじゃない」
琴
「凪さん力ですか?」
紙音
「そうだ」
琴
「何で見られたことが嫌ですか?」
紙音
「あいつの偉いさんに口止めされているから」
琴
「何か失礼ですか、二人の関係は?」
凪
「いとこ」
紙音
「こいつの母さんが俺の婆さんの妹からいとこ」
琴
「何か年齢が合いません?」
紙音
「これは聞かなかったことしてくれ」
琴
「はい」
そしたら悲鳴が聞こえてきた
凪
「タバコ屋の婆さんだ」
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