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大変
凪
「お婆さん大丈夫か」
ネグロが5人いた
お婆さん
「誰かおるから着お付け」
凪
「わかっている」
ネグロは頭を潰したら死ぬこと出来るくが普通の武器では効かない特殊な武器で戦うが注意あるネグロはとても耳と鼻がいいから気を付けること
凪は普通に頭を蹴り足で潰した
凪
「終わった」
先に銃の音がしたら凪が打たれいた
凪は倒れました
男性はスーツを着ていた
男性1
「化け物」
男性2
「普通の銃でもきくですか?」
男性1
「わからない」
紙音が来た
男性1
「久しぶり紙音部長」
男性2
「二人ども知り合いですか?」
男性1
「知り合い」
紙音
「凪を何をした」
男性1
「銃を打った」
紙音
「普通か」
男性1
「普通」
凪が起きました。
凪
「びっくりした」
男性1は尻餅を付いた
「化け物」
凪
「化け物か」
紙音
「行くぞ」
凪
「その前、遺体を食べいい?力をかなり使ったからお腹すいて」
紙音
「冷蔵庫ある」
凪
「死にたて心臓はうまいじゃないの」
凪の腕を引っ張りました。
男性1
「待て」
紙音
「何だ」
男性1
「俺たちも同行する」
紙音
「すまんが出来ない」
男性は銃を出し紙音の頭に向けた
「わかったから」
紙音は男性と一緒に家に帰りました
琴
「お帰りなさい」
男性1
「任務達成」
琴
「わたくしは家には帰りません」
男性1
「すまんが仕事もので」
琴は反抗しまたした。
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