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会議
琴
「わたくし家に帰りません」
男性1
「任務ため」
琴
「国家の犬がどうしてわたくしを連れ行きたの?」
凪はびっくりしまたした。
「特殊部隊の人だったの」
琴
「凪さん気づかないの」
紙音
「こいつはバカから」
凪
「わたし体術しかわからない」
琴
「読み書きは」
凪
「一応出来る」
紙音
「お前は隣の部屋に居とけ」
凪は隣の部屋に他のみんなはちゃぶ台をで囲む用に座りました
紙音
「話を始めしょ」
琴
「はい」
男性1
「その前に名前を押火です」
琴
「わたくし名前」
名前言う前に言いました
押火
「琴さんですね」
紙音
「何で帰りたくない」
琴
「自由が欲しくなって家出しまたした」
紙音
「ふ~ん」
押火
「だが任務達成しないと給与が出ませんので連れて行きます」
紙音は押火の腕を掴みました
「お前さんいい加減目を覚ましたらどうかな」
押火
「君こそ目を覚めたら」
紙音
「何で目を覚めないとダメかな」
押火
「君は正義かんんあってキラキラとしていたい今な化け物と一緒じゃないか」
紙音
「確かに化け物が未だに俺を食べらていないか」
押火
「やっぱりネグロ感染者か」
紙音
「特殊な感染者だ」
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