3人が本棚に入れています
本棚に追加
話し合い
二人は面と向かって話しました
押火
「紙音さん凪さんこと言って下さい」
紙音
「俺は口止めされているから言わない」
押火は銃を出し紙音に向けたら凪が出た
凪は紙音を庇いました
「このおじいさん荒いね」
紙音
「お前が出たら厄介だ」
凪は銃で腕を打たれました
凪
「ネグロ専用銃は治すに時間かかるから厄介だ」
男性2
「あの僕、忘れています」
凪
「誰、兄さん」
男性
「僕の名前柊です」
凪
「ふ~ん」
柊
「僕影薄いかな 」
柊は下を向いて落ち込んだ
押火
「話しがずれている」
紙音
「お前座れ」
凪は座りました
押火
「凪さんは誰だ」
凪
「特殊なネグロ感染者」
押火
「ネグロに感染したらゾンビ見たいなるはずか」
凪
「特殊な訓練で絶えること出来ているから」
男性二人はびっくりしまたした。
柊
「特殊なネグロ何ですか?」
凪
「家系がネグロを改造した物で感染したらすぐにゾンビ見たいなるしかも10倍なる」
押火
「ネグロの改造は法律違反なる 」
凪
「違反なる前に作った物から大丈夫」
押火
「それを使うの違反なる」
凪は笑いながら言った
「知らなかった」
押火は少しずつ怒りました。
「知らないすませるか」
紙音は呆れいた
「お前いたら厄介だ」
凪
「今は、琴ちゃんのこと話し合いしないと」
紙音
「お前な」
琴
「わたくしことしちゃん付ける人初めてです」
押火
「また話しがズレいる」
紙音
「そうだな」
琴
「わたくしは自由が欲しい」
凪
「じゃあ行方不明してその間にここにいたら」
紙音
「それを決めるのは俺だ」
琴
「紙音さんわたくしをここいたの」
押火
「俺は賛成していないから」
凪
「条件あげる」
押火
「なの条件」
凪
「わたしの家系を話す」
押火
「わかった取引だ」
紙音
「勝手に話しするな」
押火は紙を出しました
押火
「ここにサインを」
凪はサインをしました
押火
「帰るぞ柊」
二人は帰りました
琴
「大事な秘密を」
凪
「大丈夫嘘で言うから」
紙音
「お前は」
凪
「大丈夫、寝ぼけて琴ちゃん食べないから」
紙音
「そこは心配が食事はどうするだ」
琴
「どうことですか?」
凪
「食事はネグロ感染者の人肉を食べているの」
凪は笑っていた
紙音
「そこが心配だから」
凪
「それがどうしたの」
紙音
「ぐろ過ぎから」
凪
「なるほど」
琴
「そこは心配ないわ」
最初のコメントを投稿しよう!