中学生の時、双子の妹の裸を親友に見られた

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中学2年の時の話です。 僕が通ってた中学の運動部はみんな、大きなプレハブの更衣室で着替えていました。男子と女子の広い更衣室が一部屋ずつ。 それで、そのプレハブの更衣室は結構前からあったらしいんですが、歴代のスケベな先輩達がキリか何かでプレハブの壁に穴を開けて、女子の更衣室が見えるようにしていました。それで女子側がその穴を薄いベニヤ板で塞いで、今度は男子側がそのベニヤごと穴を開けて、さらに塞いでの繰り返しで。 僕が中2の時は、もう穴を開けても塞ぐのがバカらしくなったのか、穴を放置していました。だから僕を含めスケベな奴らは穴を覗いて。で、女子は見られないようなガードの固い着替えをして。薄いレースカーテンのようなものもつくようになってましたね。 話は飛んで、僕には双子の妹がいます。泉って名前です。僕は陸上部で泉はソフトテニス部でした。 泉はヤンチャな僕と正反対でおっとりした性格です。ポニーテールで顔は優しい感じで、贔屓目なしで可愛いと思います。そして中2にしては胸がかなり大きかったです。クラスの奴からも色々羨ましがられました。色々とね。 僕がいた中学の陸上部って、3年生は春でもう引退しちゃうんです。夏は2年生の天下です。それで、僕もそうでしたが陸上部の友達もヤンチャでした。やりたい放題でした。 特に、ケン、マサシ、リョウは女陸の1年にセクハラまがいな事するほどスケベでヤンチャでした。リョウの奴に至っては3年の女子と付き合っていて、もう経験済みでした。 ある日部活が終わって、スケベ4人組で更衣室で着替えてたら、女子更衣室で3人ほど会話してる声が聞こえました。その時には小さい穴が無数に開けてあって、女子の声が聞こえてきたんです。ハッキリとまでは聞こえませんでしたが。 真っ先にケン、マサシ、リョウが穴に顔を近づけました。そしてすぐケンが僕に手招きしました。 僕は小声で「いいもの見れた?」と聞きました。するとケンが思いがけない事を言ってきたのです。 「お前の妹いるぞ」 !? 思わず穴を覗くと、泉がソフトテニス部の女子2人と笑いながら話をしていました。女子達が手で顔を扇いでたので、暑いね~みたいな会話だったと思います。 「ヒカル(僕)の妹、マジ可愛いよな」 マサシが言いました。 「お前、友達の妹にそういう事言うなや、気持ちわりぃ」 僕がムキになって小声で言うと、リョウがまぁまぁ落ち着けとなだめてきました。そのリョウもずっと覗いていました。 泉達は警戒心ないのか、レースカーテンを使おうともせず、しばらく談笑していました。そして、一人一人ユニをたくし上げ、脱いだのです。 ケンやマサシ、リョウは興奮しながら覗き続けていました。僕が、お前ら泉を見るなというジェスチャーを送っても無視されました。 泉達はインナーを着ていました。早くレースカーテン使え!これ以上奴らが覗いてる前で脱ぐな!… 僕の祈りは届かず、泉がインナーもたくし上げて脱ぐと、白いブラジャーが見えました。よりにもよって、スケベ3人に覗かれてる前で。 他の女子もインナーを脱いで、みんな上半身ブラジャー姿になりました。今みたくスポーツブラじゃなく、全員白の普通のブラでした。中でも泉の胸が大きく目立っていました。妹のこんな育った胸を下着越しだとはいえ見たのは僕も初めてでした。 ケン達は興奮で鼻息が荒く、やべぇやべぇと呟いていました。目がこれでもかというほど開いていました。 泉達はブラジャー姿のまま、体の汗をタオルやボディペーパーで拭いていました。中学にはプール以外シャワー設備がありませんでした。だから僕達も汗かいた時は使ってないタオルに水を浸し、体を拭いたりしていました。 すると泉が友達と談笑しながら、胸の谷間や周りを拭き始めました。ケン達は泉の下着姿を目に焼き付けるだけ焼き付けてるみたいでした。 そんな中、泉がブラジャーの中にペーパーを持った手を入れたのです。僕の両横からおおっとかハァとか嫌な息づかいが… そして3秒ほどだったでしょうか。泉のブラジャーが少しズレてしまいました。刹那に妹の乳首が見えてしまったのです。薄ピンク色の綺麗な乳首が…。泉は慌ててすぐ拭き終えブラジャーを着け戻しました。でも見えてしまったのです。 僕は恐る恐る両横のスケベな親友達を見ました。 ケン達の目は驚きと感動が交ざったような衝撃的にカッと開いたようなものになっていました。その表情は明らかに妹の乳首をごちそうになったものでした。 女子更衣室を覗くと泉達は体を拭き終え、既に制服に着替えていました。 「ジュース買って飲んで帰る?」 なぜかケン達にそんな事を聞いてしまいました。 「わりぃヒカル。今日すぐ帰るわ」 ケン達はみんな同じことを言いました。 家に帰って先に泉がシャワーを浴びて、次は僕が浴びました。シャワーを浴びながら、更衣室で偶然見えた泉の乳首を思い出してしまいました。記憶を消そうとすると、却ってどんどん意識してしまいました。 すると、双子の兄なのに、情けない事に僕のペニスが立っていました。兄の僕でもこうなったので、ケン達の姿が容易に想像つきました。 ケン達がさっさと家に帰ったのは、泉の乳首を思い出してオナニーしようとしたのかと思いました。何か奪われた気持ちでいっぱいでした。 夕飯食べてからめずらしく泉とたくさん話をしました。中学入ってから夕飯食べたらお互いすぐ自分の部屋に籠ってたので、ゆっくり話したことがほとんどありませんでした。 久々にたくさん話したせいか、普段おっとりしてる泉もとても楽しそうにして笑ってました。泉って、こんなにも笑顔が可愛かったんだ…そんな可愛い妹の泉の乳首をケン達にごちそうさまされた… 次の日、ケン達はみんな同じ顔をしていました。スッキリと、そして少し疲れた顔を。 奴らは異口同音に泉をネタに何度もヌイたと言いました。やはりみんな妹の乳首を見ていたのです。 それからケン達はちょくちょく、泉に話しかけるようになりました。話ながら視線が妹の胸を捉えていました。 「俺はキミの乳首の色を知ってるんだぜ」 と言ってるみたいでした…
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