第三話 阿修羅

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まぁ仕事も終わって夕食の買い物もして… 阿修羅さんが側に居ると結構わかるんです。 存在感がありますから… 買い物の間もずーっと隣に居てくれました。 その日の夜… 私 「D…おかみさん呼んでえぇ?」 D本体 「おぉえぇぞ」 D本体の身体を借りて出てきたのは、 ”阿修羅さん”でした。笑 阿修羅 「摩耶!姉さん(おかみさんの事)の替りに 今日は、私がしてあげるわ♪」 私 「いいの?ありがとう♪」 阿修羅 「あっ!チョッとその前に確認!」と言い ズボンの中に手を入れる… 最初は、何してるか分からなかったけど 「どこ!どこ!」って言ってるから (あぁ~ち○こ探してるんや 笑) 私 「ここにあるで 笑」と言ってパンツまで 引っ張って触れるようにしました。 阿修羅 「えぇ~これぇ?摩耶こんなんでいいの?」 私は、横で笑い転げていました。 阿修羅 「摩耶!あの子は?どうなの?」 阿修羅さんお気に入りの美形”M君”です。 私 「聞くところによると…かなり立派だそうです」 阿修羅 「キャー♪今度見せてぇーーー♪」 そんな事、M君には頼めるはずもなく 「お風呂を覗いてください」とお願いしときました。 おねぇキャラ炸裂の阿修羅さんでした。 その後、私の身体のケアもしてもらいました。
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