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まぁ仕事も終わって夕食の買い物もして…
阿修羅さんが側に居ると結構わかるんです。
存在感がありますから…
買い物の間もずーっと隣に居てくれました。
その日の夜…
私
「D…おかみさん呼んでえぇ?」
D本体
「おぉえぇぞ」
D本体の身体を借りて出てきたのは、
”阿修羅さん”でした。笑
阿修羅
「摩耶!姉さん(おかみさんの事)の替りに
今日は、私がしてあげるわ♪」
私
「いいの?ありがとう♪」
阿修羅
「あっ!チョッとその前に確認!」と言い
ズボンの中に手を入れる…
最初は、何してるか分からなかったけど
「どこ!どこ!」って言ってるから
(あぁ~ち○こ探してるんや 笑)
私
「ここにあるで 笑」と言ってパンツまで
引っ張って触れるようにしました。
阿修羅
「えぇ~これぇ?摩耶こんなんでいいの?」
私は、横で笑い転げていました。
阿修羅
「摩耶!あの子は?どうなの?」
阿修羅さんお気に入りの美形”M君”です。
私
「聞くところによると…かなり立派だそうです」
阿修羅
「キャー♪今度見せてぇーーー♪」
そんな事、M君には頼めるはずもなく
「お風呂を覗いてください」とお願いしときました。
おねぇキャラ炸裂の阿修羅さんでした。
その後、私の身体のケアもしてもらいました。
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