第1話【朱雀ノ姫君】

13/13
45人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
ちなみに…麻友が出現させるベアーはそれぞれ能力があり…青を始めとして合計9体存在する。ベアーたちはリボンの色や毛の色により能力が異なり麻友は用途により彼らを使い分けている。 麻友「それじゃ頼んだよパーフくん」麻友のその言葉を聞いたベアー通称(パーフくん)は一瞬でどこかへ消えてしまった。 これがこの物語の始まりであった。物語はここから始まり静かに終わりへと向けて歩き始める。まだこの頃はあんなことになるなんて誰も考えていなかった。そうこの頃までは…良かったんだ。 ??「おいおいおいっこいつら何なんだよ!!!?」 ?「先輩?そんなこともわからないんですか?」 ??「おっ!!何か予告が始まったぞ!!?」 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪                    「第2話へ続く」 次回予告「ルナワールド」 DOA開幕へと向けて動き出した朱里たちは…前夜祭でとある集団と出会す。ピンク色のハッピを着たその集団が神格化しているのは軽音楽部2年…ボーカリスト森元ルナだ。森元の声に魅了されたその集団は前夜祭をおおいに盛り上げていき最後にはななんと…乞うご期待。奇想天外爽快アクション!!!?泣く子も黙る…ザッ新入部員とはあぁこの宮沢トメ子の事だぁ!!!? ??「って勝手に終わるなぁ…まだ全然説明が終わってないだろ!!?」 ?「ちっバレたか?」 ??「バレたか?じゃなあーい!!!?」 ?「だってめんどくさいじゃないですかぁ!!!?」 ?「んじゃあ今日はこの辺で失礼させてもらいますっ!!!!?そいじゃあ(笑)!!!?ばぁいばぁーい!!?」                            ⇩ココをポチッと⇩ ココをポチッとhttps://estar.jp/novels/26096785
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!