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部屋にいたのはシロクマでした

雷雨を怖がる僕に白い手が伸びてきたんだ

遠井moka

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恋愛ファンタジー 完結
14分 (7,990文字)
書きたいを書けました(о´∀`о)お読みいただきありがとうございます。

9 565

あらすじ

雷雨が続く１週間になると天気予報は言っている。異常気象とシロクマが動いたのは、僕がビビりすぎてそんな不可思議を見たのかもしれない。 けど、手を伸ばす仕草は、のどかちゃんがしていた行動なんだよ。 本

タグ

恋愛ファンタジー ラブコメコメディほのぼのシロクマ

目次 5エピソード

異常気象は奇妙な出来事のはじまりでした

…1ページ

シロクマさん

…3ページ

約束

…7ページ

ホラーな別れ

…9ページ

さよならだよ

…12ページ

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