第六章
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国中がヤンヤと喜びに沸き 語りぐさの奇跡を起こした原動力は愛あってこそ 全て互いを強く信頼する心でした 「愛してるよ君の事」 「ええ知ってるわ? ~だってクリスタル号の運んでくれたお手紙の、最後に書いてくれていたでしょ?」 テラスで透き通る夜空を見上げる二人 星降る元で微笑み、永遠の愛を誓う聖なるキスをしました <完>
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