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校長室
真也「冬咲.琴里行くぞ…」
湖乃「え、校長先生に楓夏の可愛さ、魅力を伝えにですか???」
楓夏「え、夏野先生の行動を教育委員会に報告しにですか?????」
真也「琴里は黙れ。冬咲は投げるぞ」
湖乃「はぁ?!楓夏投げるとかパンチラ狙ってんの!?キモッ!!」
楓夏「え、そうだったの!?うわぁ~ありえない…」
真也「違うわ、アホ!!!」
校長「いつになったら校長室に来るのかな😊」
3人「ヒュッ...すみません/さーせん、、、」
校長室_
楓夏「(うわぁ、、これ絶対高いやつじゃん。)」
校長「楓夏さん、聞いているかな?」
楓夏「多分聞いてます。」
真也「...」
ガッッ(机の下で楓夏の足を蹴る)
楓夏「ッ?!」
ガンッッッ(し返す)
真也「💢」
ガンッガンッガンッガンッ(やったりやりかえしたりする)
ガッ
楓夏「った!?」
真也「いたっ」
(因みに湖乃柄は先に帰れた)
校長「話、聞いてる?(⌒▽⌒)」
ゴゴゴゴゴゴッッッッッ((((圧
2人「あ”あ”ぁぁぁぁ!!!」
数時間後_
2人「(校長先生に逆らったら死ぬッッ...)」
この日から校長先生に逆らわないようになった二人だった☆
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