二話華虎は皆のアイドル?①

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10時20分 「それじゃ虎またね明日会えたらいいなー」 「多分難しいと思うよ、それと僕と結萌さんが一緒に話してたら、あれーあの人初めてここに来たのに何で仲良く話し出来るんだー……って思われますよ」 「絶対そんな事無いから!後別に思われても何ももんだいは…ないっちゃない…と思う…うんまぁー明日は難しいかもね」 結萌は別の部屋に戻り自分の作業をやりに行ったそして華虎も明日の準備をしに行ったりない物を買いに行った そして月曜日になり… 「すいません昨日予約した華虎です」 「初めまして、私はこの施設の案内人ですよろしくお願いします。それではまずこの施設の説明をしたいので移動しましょう」 「はい、分かりました」 移動中 「それでは、この部屋に入ってくださいわたし上の人を呼んできます」 「はい、失礼します。…ん?」 「あっごめんなさいもう少ししたらでるから。そういえばアナタここ初めて?」 「はい、そうですね今日見学を」 「ふーんそうなんだそれじゃ失礼しました」 「雰囲気いいですねここ。」 「ふぅー…ビックリした…そういえばあの人ってたしか……」
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