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「トントン…ふぅーやっとついたここあまり人が居ないから……ってあれ?」
「あっお邪魔してますえっとーここってあまり人あまり居ないんですかね。それとも午後からここに集まる事になってるんですか」
「いや、えっとー………その日で変わるから、その…僕もあまり分かって無いんです…ゴメンなさい」
「んっ大丈夫だよ。ありがとね教えてくれて今日初めてここに来たもんなので、それと急に話しかけちゃってゴメンね」
「いっ……いえ大丈夫ですよ、あっ僕春陽って言いますよろしくです。」
「んっよろしく、僕は……」
「あの!えっ、えっとーその……華虎さん……であってます……よね?」
「え?何で僕の事知ってるの?」
「えっとーその……僕……華虎さんのファンなんです!!」
「、、、え?」
一方その頃結萌は…
「ふぅー…虎大丈夫かな?…まあっ虎の性格はいいから大丈夫だと思うけど…さてもう少し頑張ろう」
「先輩、お疲れ様です。あの、私この資料返してきますね。」
「あっ菜美ちゃん、お疲れ様私も返しに行きたいから一緒に行こう。」
「本当ですか!行きましょ!行きましょ!」
「うん、行こっか菜美ちゃん。」
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