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1.プロローグ(←やっぱ題名思い付かん((
~学校の🚻~
紗那「....」
凛花「紗那~教室戻るよ~」
紗那「...」
凛花「どした?」
紗那「いや...やっぱ私って...《顔良くないな》....って」
凛花「...(はぁー!?何言ってんの!?あんたクラスのマドンナよ!?何なら学校のマドンナだよ!?良い意味で壊滅的美少女が何言ってんの!?それで顔良くないなら私はどうなるのー!?)」
凛花「そっ...か...でも紗那は顔良いよ!」
紗那「うーん...でもなぁ...」
凛花「(その言葉で私のメンタルが壊れていくんだけど...)」
凛花「まぁ、とにかく教室戻ろ!」
紗那「うん!」
凛花「(立ち直りはぇーな!?)」
「小野 凛花」(主人公)
名前:小野 凛花
年齢:13歳(中1)
誕生日:4/10(←嫉妬の日らしい((しかも僕の推しの誕生日と一緒やん(((()
好きな○○:漫画、寿司
主の感想(?)💚:「いやふつーに顔いいやん。僕はめっちゃ顔良くなi((」とのことのようです((((
「尾崎 紗那」
名前:尾崎 紗那
年齢:12歳(中1)(今年13歳)
誕生日:12/2(←美人の日らしい((美人の日っていうか、美人証明の日らしい...)
好きな○○:可愛いもの、ケーキ
主の感想(?)💚:「...女の子やなぁ..」とのことのようです((
主💚「はいー!新しい連載!!」
奏💙「どんどん溜まっていく連載...」
主💚「...だってこれ本当のいいねチャレンジのやつだもん...」
奏💙「まあ、この連載もよろしくお願いします!」
主💚「題名は、「学校のマドンナ本人は自分のこと顔良くないって思ってるけど美人なことに主人公はイラついてる件」です!!」
奏💙「題名長すぎて草。あと主、「ただの人間が悪魔とヴァンパイアの街に行けちゃいました!?」も全然書いてないでしょ?」
主💚「...僕がネーミングセンスないの知ってるでしょ?(圧(()あと魔力試験ってなにするかしらんもん(圧圧(((()」
奏💙「怖」
主💚「あと、この物語の()の中は、大体は凛花の心の中の声です!...「ただの人間が悪魔とヴァンパイアの街に行けちゃいました!?」のやつは魔入間を参考にしよ((((」
主💚「じゃあ、(やっと僕から「おついるり!」って言える!?)」
奏💙「おつかな!」
主💚「(あっ、言われた...)...おついるり!」
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