〖社長秘書就任(初日/月曜)〗

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社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「待っていたよ、岬くん…」 目のあてどころに困るなあ… 社長がヌーディストだってことは 社員の全員が知ってるけど… いざ、そんな社長を前にするとっ f77f4fc0-db71-4f54-bdde-82e8aa60440d 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「社長!会社にいる時ぐらいは 服、ちゃんと着てくださいっ」 ワタシは社長の上着を探す… 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「下はちゃんと、はいてるだろ? おおめにみたまえ…」 社長に見つめられてる。 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「あ、あの…なにか…?」 近づいてきた社長が…背後にっ 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「女性は生まれた時の姿が、一番美しい… どうだ…君も脱いでみないか?」 へ…!? 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「や、あの…っ//」 机の前まで連れてこられて 後ろから、上着を脱がされて ワイシャツのボタンを外されるっ 6d64923a-c3bb-4a99-87b8-478221c8400a 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「そう、恥ずかしがらなくても 良いじゃないか…」 ま、まさか…初日からこんな…/// 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「ま…待って、ください…ぁ、の…っ//」 首筋に柔らかくキスされて ワタシは目を細めるっ 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「ちゅ…綺麗な肌だな…//」 ど…どうしよう… ドキドキしてきたっ 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「だ、め…まだ、朝ですよっ…//」 首筋に舌が這ってきて ワタシは内股になりながら 抵抗しようとするけど、力が入らないっ
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