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社長
浜風 華月
「待っていたよ、岬くん…」
目のあてどころに困るなあ…
社長がヌーディストだってことは
社員の全員が知ってるけど…
いざ、そんな社長を前にするとっ
秘書
ワタシ
岬 美音
「社長!会社にいる時ぐらいは
服、ちゃんと着てくださいっ」
ワタシは社長の上着を探す…
社長
浜風 華月
「下はちゃんと、はいてるだろ?
おおめにみたまえ…」
社長に見つめられてる。
秘書
ワタシ
岬 美音
「あ、あの…なにか…?」
近づいてきた社長が…背後にっ
社長
浜風 華月
「女性は生まれた時の姿が、一番美しい…
どうだ…君も脱いでみないか?」
へ…!?
秘書
ワタシ
岬 美音
「や、あの…っ//」
机の前まで連れてこられて
後ろから、上着を脱がされて
ワイシャツのボタンを外されるっ
社長
浜風 華月
「そう、恥ずかしがらなくても
良いじゃないか…」
ま、まさか…初日からこんな…///
秘書
ワタシ
岬 美音
「ま…待って、ください…ぁ、の…っ//」
首筋に柔らかくキスされて
ワタシは目を細めるっ
社長
浜風 華月
「ちゅ…綺麗な肌だな…//」
ど…どうしよう…
ドキドキしてきたっ
秘書
ワタシ
岬 美音
「だ、め…まだ、朝ですよっ…//」
首筋に舌が這ってきて
ワタシは内股になりながら
抵抗しようとするけど、力が入らないっ
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