〖お昼の時間(2日目/火曜)〗

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秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「ハァハァ…//ん、はうっ…//」 呼吸を整えたあと ゆっくりと彼の上から離れると 出されたものが、一緒にもれ出て 背もたれづたいに、その隣に移動する…// 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「フフフッ…中華料理は 時間がかかるからな…」 背もたれに掴まってたら 今度は後ろから、中にっ 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「ぁうっ…//」 後ろから突き上げられ始め ワタシの目と口が、半開きになる…// 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「ッ、まだ…力があるな…ッ//」 後ろから突き上げられ続け 液体の音がしてきて 足を自然と広げてしまって 繋がった所を押しつけていた// 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「ぁ、うっ…は、ぁんっ//」 も、もうイキそう…/// 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「くッ…ふッ…//」 突き上げてくる速度が速くて よだれが、またたれてきた…// 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「は、うっ… あっ、あっ…い、くっ…///」 次の瞬間にはワタシの体が硬直して 全身が震えてしまって、鳥肌が立っていた… 社長 浜風 華月(はまかぜかづき) 「くッ…!」 中に生暖かいものを、たくさん出されて 抜かれたと同時に漏らしながら内股に座る…// 秘書 ワタシ 岬 美音(みさきみおん) 「ハァハァ…//」 背もたれに上体を預けながら 呼吸を整えてる間…動けなくて… ズボンと下着をはいた、華月さんは いったん社長室を出ていった//
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