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秘書
ワタシ
岬 美音
「ハァハァ…//ん、はうっ…//」
呼吸を整えたあと
ゆっくりと彼の上から離れると
出されたものが、一緒にもれ出て
背もたれづたいに、その隣に移動する…//
社長
浜風 華月
「フフフッ…中華料理は
時間がかかるからな…」
背もたれに掴まってたら
今度は後ろから、中にっ
秘書
ワタシ
岬 美音
「ぁうっ…//」
後ろから突き上げられ始め
ワタシの目と口が、半開きになる…//
社長
浜風 華月
「ッ、まだ…力があるな…ッ//」
後ろから突き上げられ続け
液体の音がしてきて
足を自然と広げてしまって
繋がった所を押しつけていた//
秘書
ワタシ
岬 美音
「ぁ、うっ…は、ぁんっ//」
も、もうイキそう…///
社長
浜風 華月
「くッ…ふッ…//」
突き上げてくる速度が速くて
よだれが、またたれてきた…//
秘書
ワタシ
岬 美音
「は、うっ…
あっ、あっ…い、くっ…///」
次の瞬間にはワタシの体が硬直して
全身が震えてしまって、鳥肌が立っていた…
社長
浜風 華月
「くッ…!」
中に生暖かいものを、たくさん出されて
抜かれたと同時に漏らしながら内股に座る…//
秘書
ワタシ
岬 美音
「ハァハァ…//」
背もたれに上体を預けながら
呼吸を整えてる間…動けなくて…
ズボンと下着をはいた、華月さんは
いったん社長室を出ていった//
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