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それから数分後…パソコンとにらめっこしていた〘永遠〙は〘伸び〙をして〘ふぁ〜〙っと〘息〙を吐くと純弥に話し掛けるっ!!!?
永遠「で?あんた?いったい何しに来たのっ!!?」
ジュン「んなことどうでも良いだろっ!!?つか!?お前?何か老けたか?」
永遠「はぁ!!?しっつれいな事言わないでよ!!!?」
永遠「私のどの辺を見て?そう感じたのよっ!!?」永遠はそう言って…不満気な顔をして〘純弥〙を睨み付けるっ!!?
数秒後〘ザザザァーー〙っという音が鳴り響き〘折本〙が〘未来〙に話し掛けるっ!!?
あみか「ねぇ?未来ちゃんっ!!?聞こえるっ!!!?」
未来「聞こえてるよ?どうしたのっ!!?あみちゃん?」
あみか「トワちゃんに1つお願いしたいんだけど良いかな?」
未来「永遠に??」未来はそう呟くと不思議そうな顔をして目を細めるっ!!?
その様子を見兼ねた〘永遠〙は2人の〘会話〙に割って入り〘あみか〙に話し掛けるっ!!?
永遠「あみちゃんっ!!!!?どうしたのっ!!!!?」
あみか「トワちゃんの能力でユキトくんをサポートしてあげて欲しいの?できるかな?」
永遠「私の能力で??」永遠は不思議そうな顔をしてそう言うと…コーヒーをひとくち口に含むっ!!?
あみか「うん。だからジュン君をそっちに向かわせたの。詳しい話しは後で。」そう言うとあみかは通信を切ったっ!!!?
そして…その話しを聞いていた〘純弥〙は納得した様な顔をして〘ポツリ〙と呟くっ!!!?
ジュン「なるほどな?俺がココに来るように言われたのはそういう事だったのか?行くぞトワ」そう言うとジュンはトワの手を握り目を閉じる。
永遠「ちょッ!!!?行くってっ!!?何処にっ!!!?」
ジュン「細けえ事気にすんなよ。行けばわかるって」ジュンはそう言うとトワを連れてとある所にテレポートした。
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