出版化を目指す13作品の世界観3/5

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 【魔法力】と【異能力】と【違名力(いみょうりょく)】はそれぞれ三竦みの関係になっているのと、【果源力(かげんりょく)】、【超妙力(ちょうみょうりょく)】、【虚空力(こくうりょく)】を合わせた6つの【力】が【世界の理(ことわり)】となっています。  また、【来世界(らいせかい)】では、【現世界(げんせかい)】においては【ゲーム】の【キャラクター】となっているものが、【ロボットなどの兵器】として【運用】されています。  実際の――ではなく、【彩瑓(さいれん)】にとっての【七大ゲーム】イコール【連助】が主にプレイしていた7種類の【ゲーム】が主に【転用】されています。  一巻の時点で判明しているのは――  第一の【七大ゲーム】は、【キャラクター・フォーム・フィギュア(CHARACTER FORM FIGURE)】と言う【新格闘ゲーム】、  第二の【七大ゲーム】は、【フルメタル・シルエット/FULL METAL SILHOUETTE】と言う【シミュレーションバトルゲーム】、  第三の【七大ゲーム】は、【サモン・コロッセオ(SUMMON COLOSSEO/召喚闘技場)】と言う【新カード戦略ゲーム】、  第四の【七大ゲーム】が、【ロールプレイングゲーム(RPG)】と言う、冒険をイメージした【ゲーム】でタイトル不明、  第五の【七大ゲーム】が、【アクションゲーム】と言う、アクションを主体とした【ゲーム】でタイトル不明、  第六の【七大ゲーム】が、【ノベルゲーム】と言う、【イラスト】や【アニメーション】を入れた文章をベースとして【選択】などにより、物語が分岐する【ゲーム】でタイトル不明、  第七の【七大ゲーム】が、【育成ゲーム】と言う、何らかの【キャラクター】を育てる事を主体とした【ゲーム】でタイトル不明、  と言う所まで判明させる予定です。
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