育ててみよう

朝起きたら、枕元に小さな卵が落ちていた! その正体は!?

syo☆

ファンタジー 休載中 過激表現
5分 (2,780文字)
初めてといってもいいかもしれない、ファンタジーの世界へようこそ。

7 101

あらすじ

 朝起きたら、枕元に小さな卵が落ちていた。  卵から孵ったのは、小人みたいな小さな男の子。そいつは、自分好みで、要望しなくてもして欲しいことがわかり、自分を満足させるためだけに産まれてきたような尽くし

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません