久しぶりに1000字超えるとこだった

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久しぶりに1000字超えるとこだった

おはこんばんにちは! 浮遊できる能力を手に入れ混乱しながらも 友人(?)と空中戦をする夢を見たRayです。 いや何だよこの夢。 普通にファンタジー小説としても申し分ない ボリュームのある夢だったわ。 何か(雰囲気的に)修了式で全校生徒が体育館の 舞台にいて、真面目に話を聞いてない人が 公開土下座させられてて… (↑この時点で意味わかんないね) その後片付け?掃除?みたいなのやってて、 (学生で言う学校行事あるあるの30分の掃除) なぜかわかんないけど、私だけまた体育館に 向かってて…… 体育館では新体操部が練習してたんだけど、 (ここはリアルのRayさんの学校と同じ) 何か空中に光が舞ってて、体育館にいた全員が その光に目を奪われてて、 「アニメみたいだなぁ」って 呑気に構えてた私のとこに光がやってきて、 何か体に入ってきた。突然すぎて( ゚д゚)?状態。 でね、なぜか私スプーン持ってたんだよね。 ちびっこが使うような持つとこが青いスプーン。 ちなみに今でもたまに使う(←いらんなその情報) そのスプーンが青からピンクになった。 魔法の世界かって…… でもそれ以外は特に何も変化なくて。 その場にいた新体操部の子との会話↓ 新1「もしかしたら…貴方は巫女に選ばれたのかも…」 私『巫女…?   (え、巫女って何?何その設定)』 新1「もしかして知らないの?式で舞をしてる…    授業でも習うでしょ?」 私『(知らんよ!!いくらここが仏教を重んじる   学校とは言え巫女さんも呼んでんの?   いや見たことないんだけど!?   てか巫女の選出がこんなんでいいの!?)』 私『(でもこれ言うとめんどくなるな…)   えっと、私いっつも舞の授業で   苦戦してるので…ww』 新1「そう…何かあったら新体操部を頼って?    一応舞も履修済みだから」 私『あ、ありがとうございます…?』 (リア友へ  この会話は私達の学校の体育館前にある  数段しかない階段で行われてました。  意味わかんないね) てかなんでこんな詳しく覚えてんだよ私。 もう普通に小説にしようかな。 気分が乗ったら新作として出します。 まだ「浮遊できる能力を手に入れ混乱しながらも 友人(?)と空中戦をする」って内容に触れてないし。 久しぶりに文字めっちゃ打ったから疲れた…… 今日明日は予定があるから、忙しいぞ…… まとまりがないけど今回はこの辺で! スクロールお疲れさまでした!
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