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プロフィールとタイトルに書きながら、自由気ままに語ることをお許しください。
今日は小説のストーリーを思いつく瞬間について話そうと思います。
私の場合、ずばり、〝水〟です。
手を洗っている時、洗い物をしている時、風呂に入っている時、歯磨きをしている時、大抵、このどれかの時に不意に文章が降ってくる事がほとんどです。
ボイスレコーダーが欲しいと本気で考えている今日この頃。
それに加えて、電子メモも欲しいと思ったり。
小説を本気で書き始めてから、物欲も増えた。
ちなみに、本日、更新した『N極とS極』は風呂に入っている時に浮かびました。
よろしければ、覗いてみてください。
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