どうする、魔女と魔法使い(まんま、大河のあれ)

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さて。今回の会議メンバー。 櫻の姐さん。アブサンの圭ちゃん。素敵絵師の小倉イーストさん。恋愛小説で快進撃を続ける花木きなさん。ナイスガイマッチョの瑛太さん。同じく爽やか兄さんの大滝タクミさん。 (* ̄∇ ̄)「あー……大滝さん。実は私、女性だとばかり思ってまして」 (-ω-;滝)「それ、よく言われるんですよ」 (* ̄∇ ̄)「いや、ほら。会話がかわいいし、アイコンがかわいいから。したらあなた……。作品も少し拝見しましたら、あなた……とんだちいかわやったっていう(誉めてます)」 (-ω-*圭)「たっくんはそうやろなぁ。ちなみに、私はよく男に間違えられてた」 (* ̄∇ ̄)「せやろな。そんじょそこらの男よりも男らしいし。ちなみに私はこう呼ばれている」 『官能表現は美しいが、エッセイがくそみそテクニック』 『たとえメジャーになっても、アングラの匂いがする女』 『て言うか、ゴールデンに出てきてはいけない女。深夜帯が生息地』 (-ω-*圭)「せやろな!!」 (* ̄∇ ̄)「デヴィッドボウイが言うところのメジャーなカルトを目指します」
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