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そんなこんなで、ぼちぼちと会話をするのですが。
(-ω-;花)「実はその……エブから撤退した理由ってのが、ある男性クリエと揉めたり、俺にお前の作品を監修させろって言われたりで、ちょっと嫌になっちゃって……」
(-ω-#櫻)「あー。あの人達、有名な大御所だったから。俺を立てろ、俺を称えろみたいなところあったし」
(*￣∇￣)「うわ、あいつらそんなめんどくさい感じやったん。大手出版社がバックについて、宣伝に絡んでたからビックになったというのに。電通案件」
(-ω-;圭)「二人とも、女に手を出すのが早かったしなー。名前が売れてるから、それを利用して、女を口説いて手を出す。出会ったほとんどの女がそれをやられとる」
(*￣∇￣)「……解せぬ」
(-ω-*圭)「何がよ？」
(*￣∇￣)「あいつら、ワイとちゅりこには、触ったら死ぬ植物みたいな対応してたくせに。あいつらには触るなみたいな。解せぬ」
(-ω-;圭)「そらそうやろ」
(-ω-;花)「ジョニークレイジーさんが間に入ってフォローしてくれたりして……」
(-ω-*櫻)「あー。あの人、凄く優しいから。兄貴肌で優しいから」
(*￣∇￣)「そうなんよな……。顔も好みなんだが、いかんせん思想がなぁぁぁ!!思想的にぶっ飛んでのがなぁぁ!!」
(-ω-;櫻)「そうなのよ。作品が結構突っ込んだ内容で……」
(*￣∇￣)「Twitter、もっと凄いっすよ。本当、顔も性格も良いんだけど、思想が尖り過ぎてるのが。エブの男って、どうして、どいつもこいつも尖り過ぎてるのか」
開幕から、お前にだけは言われたくないネタ炸裂。
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