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【怪奇空天との関係】
完全にモデル(菊)とそれを元に体作られた存在(空天)。
かつては腕を買われて警護をしていた菊が、死して時を経て魂から精神から歪み、学校で怪奇に仕立て上げられた。
妖怪としては若造だが、他は異常。(何百年も前の護衛役だからそれはそう)
空天の元は癇癪持ちや言葉の足りなさも、この菊に引っ張られているがためである。
ただ決定的な違いは…
菊は特定の条件が揃う(深夜零時に学園内で誰かとエンカウント)と、本人の意志関係なく闇落ちバーサーカー待ったなしとなる所。
【深夜零時のバーサーカーモード(本家設定)】
これは本人すら止められないモノで、味解としては「そういう設定に雁字搦めに囚われているが為に操られてる状態」ではないか??とされている。よって深夜零時に自分を見た相手に「死のギフト」を付与してしまう辺りも、赤い警備員の誕生が綺麗さっぱりないため、設定によるご都合だろうとされている。
仮に誕生秘話があるとしたらば、包帯男のようなあげられた者が成り果てたか、はたまた薄給(新入社員で18万)な仕事故に夜間の学校で自//殺した警備員がいたか…どれかと言われている。
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