V・ハーブ・K【アングン】

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一人称 俺、おっさん 二人称 君、若い子、てめぇ、名前 趣味 読書 性格は適当かつ適当。 なるようになれ。と、ほぼほぼ諦めている。 他人に頼られやすいが、本人は身内や友人以外は実はどうなろうが知らない。どうでもいいとさえ思っていたりする。しかし、仕事的に戦場でもないのにそれは不味いかと思い、仕事だと割り切ってやっていたりする。 戦は苦手だが、やらないといけないならと拳を固めて本を開いて魔物を召喚する。勿論手加減するわけない。(ただし、巨大な魔物や神にあたる魔物は呼べない。) 麒麟ではあるが神様らしいことは何一つできない出来損ないで、麒麟の輪から外されたが、本人は楽だしと何とも思っていない。むしろ清々している。 【タブー】 死亡、重体、重傷、四肢破損 「自己紹介すっぞー…あー、めんどくさ 俺は、ハブメルと呼んでくれ。キルリに呼ばれてるし」 「別に戦なら一人消えようがなんだろうがだが、違うから治すぞ あー、本当にだりぃ」 「非道だのなんだの言うなら怪我しねぇくらい強くなれって話だ 何年かかるか知らねーがな」 「るっせーな。お花畑な考えしやがる。 戦場に行くか??あ??」
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