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数百年前…惑星daemon第1訓練上…
ヴァン「ジルドレさんこいつ俺のやつ取ったんですよ」
鬼夜叉丸「取ってねぇーよ」
ヴァン「いーや絶対取ったね?俺は見てたんだ」
鬼夜叉丸「だからんなもん取ってねぇって」
ジルドレ「だぁ~もうわかったわかった」
ジルドレ「喧嘩は辞めろ!!?」
??「いいじゃないですか?好きにやらせとけば」
ジルドレ「好きにってもお前よぉ?」
??「ねぇ…2人共こうしようよ…このコインを先に見付けられた方の言う事を何でも聞くっていうのはどうだい?」
ヴァン「いーねぇ?乗ったぜ」
鬼夜叉丸「ちっ!!しぁあねぇーな?」
??「それじゃっ2人ともいっくよぉぉ~」そう言うと青年はコインを遥か彼方まで投げ飛ばす。
ヴァン「(J)後で吠え面かいても知らねぇかんな?」そう言うとハーネットはダッシュで走って行く。
鬼夜叉丸「うぜぇ…」
??「行かないのかい?」
鬼夜叉丸「行きませんよ。だってコイン手に持ってるんでしょ?」
??「正解(笑)よく気付いたね?」
鬼夜叉丸「まぁあの馬鹿の目は誤魔化せても俺の目は誤魔化せませんよ」
??「あっはは(笑)これは手厳しいね?」
??「ねぇ(J)だったらこれはどうだい?」そう言うと青年は自信の身体を宙に浮かせてみせる。
鬼夜叉丸「それぐらい俺でもできますよ」そう言うと(J)は…同じ様に宙に浮かぶ。
??「やるねぇ(笑)?よしSTEP2だ」
??「行くよ(J)」
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