偏愛Ⅶ《迥side》

5/5
前へ
/111ページ
次へ
649935e4-3a3f-4498-a887-78ac1c28db91 ちなみに! ハルカと竜のユニットは緋禄の誕生日10月13日に結成したのですが… 竜の誕生日8月21日、ハルカの誕生日12月4日 二人の真ん中バースデーが実は10月13日だったりします。 二人の真ん中バースデーで緋禄の誕生日にユニット結成なんて最高じゃないですか。 表紙気に入らなくて書き直したら、書き直したのも気にくわなくてスランプなのか。。。 c0fc26b6-b6b7-4c40-a313-b1ce4a929153 没絵です。 下書きのほうがよかったときってたくさんあるよね。 ちょっとリベンジしよ。 さて、ハルカが7年間雅鷹を好きだったということですが 次回執筆予定の【玄愛2】哀沢×雅鷹の大学生編ではその描写も書きますよー。 私の小説の書き方は、まずキャラクターにこの台詞をいわせたいなーっていうのから考えてそこから繋げていきます。 ですから、最初は「」だらけです。 哀沢が一時的に記憶喪失になり、もう思い出してもらえずに離れることに決めた雅鷹。 そんな雅鷹が哀沢のマンションの合鍵をハルカ経由で返そうとするシーンを入れたいのです。 という脳内でこの会話いれたいなーという案がこちら。17歳のハルカと大学生雅鷹の会話。 f700716d-c6f8-4b79-a2c7-e41bf35d694b ここから削除してったり、足したり、修正したりして、心理描写や背景を決めていきます。 ハルカが玉砕されるシーンが欲しいんですよね。 このあと真理奈とセフレになるわけですね。 でも真理奈とヤッてるときも「マサくん」って言うんだろうなーと。 ここを乗り越えて竜と結ばれたなんて最高じゃないですか。 玄愛2は早くて2025年の春頃かなー。 ちなみに利用しているアプリはカウントメモっていう無料のやつです。 文字数は1ページ1500~2500文字でおさめています。 【偏愛】はこんな感じですすめてました。 37cf8746-613d-4a8a-a06a-ba22ae47aeb6
/111ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加