おはぎの格言〜かぁちゃんの鬱憤はボクが晴らします〜

10月29日

早番専門正社員のあたくし。

4時半起きなので、そろそろ寝なきゃいけません。

しかし。

逆流性食道炎グレード4の今。
咳と胸の痛みで眠れない。

参ったな。

でもさ。

躁鬱の私、やっぱり鬱の辛さに勝るものはないのよね。

だから大抵のことは耐えられる。

現在執筆中のノンフィクション「ゼラニウム」も案外スラスラ書けるかと思いきや。

いやぁ。
結構しんどくなってきてしまいまして。

ちょっと更新出来ない状態に陥っています（汗）

性虐待って表に出にくいだけで、実は結構あるんじゃないかと思うのです。

実名顔出しで訴える方も最近ではいらっしゃいますが、ものすごい勇気のいることで、ご本人はさぞかし辛いだろうと。

氷山の一角であって、誰にも言えず苦しんでいる人は沢山いるはず。

そんな人達にも「ひとりじゃないよ」と言いたい気持ちもあったりして、自分の経験を綴ろうと執筆を始めたわけです。

でもやっぱり苦しいですね。

更新はちょっと待っててくださいね。

おはぎからもご挨拶を。

「みなさまこんばんは。ハムハムランドからいつも見守っているおはぎです。
ボクのかぁちゃんは人から強いとよく言われ、精神疾患持ちだと言っても信じてもらえないような人です。
でもボクは知ってるんだ。
かぁちゃん、お願いだから無理しないでね。」

は〜い！