時計は、置かない

背的な、人生を現しました。

あき

詩・童話・絵本 休載中 過激表現
2分 (924文字)
読んで頂けたら、満足です。

0 1

あらすじ

時計は正解に、時を刻む。 それは誰にでも平等。 だが,長さは微妙に異なる。 ボクが、時計を信じない理由を 丁寧に、描きました。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません