56人が本棚に入れています
本棚に追加
ま、まあまあ…起ってたけど
もっと頑張らないと…//
彼は頭の後ろで両腕を組んだ。
サイレントキラー
山野辺 霧斗
（ヤマノヘキリト）
「さあ、どうしてくれる？」
私は、まず彼のを
手で上下にこすっていって
その先に口元を近づける…//
私
白樺 菫
（シラカバスミレ）
「ぁむ…ちゅ…//」
そして、舐めたり柔らかく唇で愛撫して
それを咥えて、頭を動かす//
サイレントキラー
山野辺 霧斗
（ヤマノヘキリト）
「…ッ、う…//」
や、やった…腰が反応してくれたっ
私
白樺 菫
（シラカバスミレ）
「ん…じゅる、ちゅ…あむ//」
何度も頭を動かして、吸ったり離したり
口の中で裏スジを舐めたりを続けてたら
おっきく、熱を帯びてきたっ///
サイレントキラー
山野辺 霧斗
（ヤマノヘキリト）
「ぁ、は…い、イイ…ぞ//」
口でするのが苦しくなってきたけど
頑張って続けてたら、口の中に出してくれた//
私
白樺 菫
（シラカバスミレ）
「ご、ごくり…//」
彼の胴体の上にまたがると
頭の後ろで腕を組んでた
山野辺さんの手が私の腰に伸びて
バスローブのヒモをほどいてくれて
下着を彼の手で脱がされた…//
サイレントキラー
山野辺 霧斗
（ヤマノヘキリト）
「本当に良いんだな？」
私は頷き、下着が取れやすいよう
足を片方づつあげたら
取られた下着は彼の手で脱ぎ捨てられ
その、起った所にゆっくり腰を落としていく…//
最初のコメントを投稿しよう！