🥀その日の昼下がり🥀

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私 白樺 菫 (シラカバスミレ) 「ん…//」 触れるだけの唇が深く重なってきて 私は彼の手に流れるような動作で その、ももの上に座らされた…// サイレントキラー 山野辺 霧斗 (ヤマノヘキリト) 「ぁむ…ちゅ…」 深く何度も、むさぼるように 熱く唇が重なって呼吸が苦しくなってきて 私は目を細め、彼の胸元の インナーをギュッと握っていたっ 私 白樺 菫 (シラカバスミレ) 「はむ…//」 その唇が音を立てて離れ 私は深呼吸する// サイレントキラー 山野辺 霧斗 (ヤマノヘキリト) 「ぁあ…すまない…つい 夢中になってしまった、大丈夫か?」 私は乱れた呼吸を整えながら、頷く… 私 白樺 菫 (シラカバスミレ) 「は、はひ…大丈夫、です…//」 横向きで彼のももの上に座ったまま その、お顔を見つめる… サイレントキラー 山野辺 霧斗 (ヤマノヘキリト) 「そんなに、うっとりと見つめられると…」 今度は首の横に彼の柔らかい唇が触れたっ 私 白樺 菫 (シラカバスミレ) 「は、ぅ…//」 変な声が出てしまいつつも また、甘い灯火がついてしまって… 体をもっと触ってほしい中まで、もっと…// 彼の首もとに抱きつきながら 今度は自分から、その唇に口づけしてて… サイレントキラー 山野辺 霧斗 (ヤマノヘキリト) 「ちゅ…ぺろ…」 応じてくれた彼の舌が、咥内に侵入して 私の舌に絡みついてきた…//
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