年齢.超能力者

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主)「こんにちは!亜理沙です!この物語なんどもなんども前消ししたりしてます(汗)物語考えるの難しいですね〜。よかったら物語のリクエストお願いします♪それでは本編へ!」 第2刊「仲間」 ?)「申し遅れました。私は案内人のアーナです。」 アーナ)「ここの説明を致します」 僕)「は、はぁ」 アーナ)「ここは自足自給です、まぁ種などは館においてありますけど…あとあなたが過ごす館はあなたと同じ、超能力者がいますよ、紹介します」 アーナ)「澪と杏、虹、天」 澪)「何?」 杏)「えっ、り…璃空?」 僕)「杏…?」 虹)「なになに?杏、この新入りと知り合い?」 杏)「うん。学校の友達!」 天)「じゃあ、こうか?杏は超能力者としてここに来て、学校の友達も超能力者だった…ってことか?」 杏)「うん」 アーナ)「はい。今は自己紹介して」 澪)「はじめまして。えーっと璃空だったけ、よろしく、私の超能力は作成能力。木とかあったら剣とかにできる能力。」 僕)「すごー」 杏)「えーっと自己紹介はいいよね?超能力はコピー能力だよ!!!!」 虹)「虹だ!俺の超能力は炎が出せるぞ!璃空、よろしくな!」 僕)「ほ、炎!?」 天)「天だ。俺の能力は未来の物事を見れる能力。璃空、、よろしく。」 僕)「僕は璃空。僕の超能力…アーナ僕の超能力は?」 アーナ)「璃空はテレホートだな。他の人や自分、ものを想像した場所にテレポートできる能力だ。というか璃空。現実世界にテレポートはできないから ね」 僕)「そっか。みんなよろしく」 続く
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