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ふめちゃんとその後、キャッキャッ、うふふ、(変な意味ではないです。念の為。)しながら
お互いの家に帰りました。
キイチさんとナチさん。
二人のアマアマとちょっぴりリアル私生活 生BLエンジョイプレイが垣間見えました。
ご馳走さまです。ゲフッ。
また、明日からの活力源を賜りました。合掌。
――――さてと、
ウェブサイト開いて、昨日の続き読みましょう。
テーブルにはおやつ、飲み物、ノートPC、スマホ。
指差し確認……セット良し!
あ、赤丸。更新されてる!
さあ読むわよ!
……ふめちゃんのは、まだ更新されてないから、とばして。
…おお!キタキタ!続き待ってました!!
※↓ここから先、
作者自身がいつも読んでる時の
リアクションになります。
リアルに書きます。笑
※ 但し、声に出してはいません。心の声でございます。
「ちょっ!何で?いつからさっ!なに!この雌ギツネ!…いつから?ええー?!マジかマジか」
読み直し
「マジか~どうしてこうなったの~不憫過ぎる…。ハピエンタグは着いてる。…く~それでもこの裏切りはないだろう~。心臓が痛い!明日の更新が待ちきれない」
次から次と読み漁る。
「なに、だはんこいてんのさっ。無理って言ってるっしょや」
「おいおい ええ~💦」
「続きくれ~今すぐ~!焦らさんといて~!どSかいな!」
「あ、更新されてる!やった!
お久しぶりです!
………ちょっ。待って。
トイレ行きたい。これ読むまで待って!我慢して!待って私の膀胱!」
「あ、新作きた!」
「ウゲッ!ひと袋一人で食べちゃったよ~💦デブエット ナウ。って笑えね~💦」
「ぅおいっ!ちょっと!前の人が使ってたのを入れようだなんて!消毒しても駄目だろうがっ!うがっ!!」
……と、まあこのような感じで
感情豊かに、感情移入して読ませて頂いております。リアル終了。
ふめちゃんの…あ、更新されてるかな?あ、あった。お、幻の小説赤丸付いてる。
ポチっとな。
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