作者がおかしくなっちゃった!?(ツナマヨはでてこないよ)

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作者がおかしくなっちゃった!?(ツナマヨはでてこないよ)

作「みなさんどうも、おはようございます。」 ロ え?だれ? 作「(わたくし)この小説の作者で、作者と申します。」 た え?ww作者がこんなのなわけないじゃんwwwww す えっと……。めちゃくちゃ心当たりあります…。 全-作者・す なに!?!?!? す それは、今朝のこと…。 〜すぽんじの回想〜 す「やったー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶新発売の、魔法の薬の作り方の本ゲット!」 す「えっとー(゜.゜)?なにこれ!ww【浴びるか、飲むと性格が真反対になる薬】?材料も、簡単だし面白そうだから作ってみよう!」 あのときは、あんなことになるなんて、一つも想像していなかったのです。 ただ、面白そうだから作ってみたのです。 意味もなく、そういうものを作るのはやはり、良くなかったようです。 ぐつぐつ(←鍋で煮てる) す「よし(๑•̀ㅂ•́)و✧!しめにこの小麦粉をドバーと入れたら完成!」 す「これ、早速みんなに見せに行こう!るんる〜ん!!」 全・速・力!ε”ε”ε”(ノ*>ω<)ノビューン :*三( ε:)`д゜)バコーン す、作者「わーっ!!!?!?」 ばしゃー す「作者に性格真反対になる薬がかかっちゃったぁ!?」 作「す、すみません!」 す「ややややややややっぱり……………。 性格が真反対になってる〜!!!!!!!」 すぽんじの回想〜終〜 す「ということが…サァー(←青ざめてる)」 作「え、えっと、わたくしのせいで、、、すみませんっ…(;_;)」 全−作「わわわわわわ、そんなことないよ!ごめんごめん!m(_ _;)m」 す「で、でも、それを作ったときに効果時間と解除方法が乗ってた気がする!見てくるねぇェシュバッ =͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)   📖」 ⸺⸺⸺⸺⸺⸺⸺⸺⸺⸺⸺⸺⸺ 解除方法 もとの性格のときの思い出を思い出させる ⚠〜〜〜、〜〜ー、〜〜。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー す「!!『もとの性格のときの思い出を思い出させる』!!」 みんなに言いに行く す「かくかくしかじかで〜」 ロ「あ!それなら、私いいもの持ってるからとってくる!」 どん! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『みんなとの思い出』 ○月○日△曜日 晴れ 今日はみんなとノート買いにいったよ。 今日買ったノートにこうやってみんなとの思い出をたくさん書いていきたいな。 お店に行く途中で作者が寄り道ばっかりして、大変だったけど、やっぱり、なんだかそういうのが楽しいなって思った。 これからもずっとみんなと一緒にいたい。 ○月○日△曜日 晴れ 明日は楽しみな夏祭り!ちょっと作者!はしゃぎすぎでしょ?!そんなことするせいで部屋の中めちゃくちゃんなっちゃったじゃんもー、後で片付けてよね! ○月○日△曜日 晴れ 今日は楽しい夏祭り!作者は間髪開けずにお店せからお店へ猛ダッシュで遊んだりご飯食べたり…。作者に随分手間かけさされたよ。でも、やっぱりみんなで遊ぶのって楽しいなぁ。作者のことは、大っ嫌いだけど、ちょっと好きだ。作者の前では大嫌いって言ってるけど本当は仲良しなんだよね私達。 ○月○日△曜日 晴れ 今日はみんなで海に〜〜〜 ーーー〜、〜〜。〜〜〜〜〜ーー。〜〜ー、〜〜ーーーー〜〜〜〜〜〜、〜〜。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロ「みんな、これを見て!」 全−作、ロ「!!」 ロ「あれ?これはなに?」 日記の間に古い紙の端が見える。 ロ「|彡サッ(←取り出した)」 ロ「『さくしゃとろぷいやーずつといっしょ』作者とロップイヤーずっと一緒?」 子供の字で紙切れにそう書いてあった。そのしたに、作者とロップイヤーの絵が描かれていた。 作「っ…!」 作「私は、思い出しました。皆さん、ありがとうございました!!」 そう言うと作者は倒れた 全−作者「わ、作者!?」 作者の体からシュワァと、何かが抜けていくようだった。 で、そんなことがあって、無事作者はなおったとさ。 全−作「ううううう作者ああああしくしく。゚(゚´ω`゚)゚。。゚゚(*´□`*。)°゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚( ゚இдஇ゚)゚。ウエーン」 作「え?ふぁ?どした?救急車よぶ?」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄       o というお話 ゜ だったのサ /⌒\       /ノ\ヾヽ ____ _(('∀'ヽ | L|_|_|_/ノへ>ノ~ )ヘ L_|_|_|\'-') / 丿/ L|   \_ ̄ ⊂Lノ/ L| 从从 /\__/ ∥ L|//ヘヾ/    _ノ∥ ―――(^(⌒ヽノL/      ̄  ̄       = 完 =
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