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ネタをひねり出す
今日は年賀状を進めます。
もういい加減本気出さないといけないんですけど、ずっと考えているんですがネタがキレイにはまらない。あと5枚くらい本気出さないといけない。
あと、年末に最終選考候補になった首絞めGLを推敲してました。それはオメガバースなんですけど、でも完全にオメガバースにすると、なんか私つがいとかヒートとかそういう激しい恋愛を書きたいわけじゃない、っていう気分になってきて、方向性がわからなくなっている。
恋愛を描きたいわけじゃなくて、謎解きとファンタジーを書きたい。でもオメガバースって要素を入れるからには、読者はそういうのを期待するものらしいので、うーん難しいなあと思った。
そういえば、BLの賞の総評見てたら、読者は設定が読みたいんじゃない、恋愛が読みたいんだ! と総評に書かれていて、ズバッと切られた気がした。たぶんGLも同じことなんだろうなと思った。受け皿の広いBLですらこうなんだから、いわんやマーケットの小さいGLをやですよねー。
私は作った世界がどういう感じなのかをおもに書きたいんですけど、読者は恋愛が読みたいんですよね。その辺の齟齬がニーズの差として生まれてくるんだろうなと思った。
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コメありがとうございます
雑記帳3rd/p162/面白そうだったのでXに来た感想サービスさんのとこ見に行ったら、確かに1万文字までで8,000円、文字数増える毎に料金加算で10万文字で22,000円。それ以上は要相談。けー様、破格なのでは…?
→そうなんですよ、けっこう初見殺しなんですよサービスの設定。私は20万字からは2万設定ですけど。なお公募ガイドは20万字だと5万くらいとられましたねー
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雑記帳3rd/p162/感想サービス使ったことありますが、比べると20万字で1万円は格安のお値段だと思います(*´∀`*)ノ
→感想サービスは値段を取るか、読んでくれる人のネームバリューを取るか、悩みどころですよね。あと現役作家に頼むと、ネタ取られたりするケースもないではないらしい(某出版社の選考作家は応募作パクってた噂がありました)
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雑記帳3rd/p162/Kindle◯出版手伝いますサービスあるやん?ピンキリだけど結構お高いから、一万円は高くないよ。けーさん知ってた?Kindle◯出版したら「作家」って名乗るって事。私は少しびびった(^_^;)
→そうなの、じゃあぜひkindleで出版しないとな……! あとモグさんの愛にはみんな救われているんだよ。
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