書店で妄コンについて考えてみた

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書店で妄コンについて考えてみた

まちがい、ほぼできました。あとちょっとで出だせそう。 ていうか今日中に仕上げないと大変なことになる(信頼値が)。 とはいえ、昨日はいろいろ他のこともやってて、まず10月になったので、スーパー各店舗を回り、年賀状パンフを集める作業を開始した。 これまでに4種を入手しました。今年はコンテスト敗北続きだったので、作品が載ってるのは1冊だけだね。 あとは、スーパー(というかイオン)で手帳も買いました。これで来年の予定が書き込めます。月の予定を一ページで把握したいので、マンスリーユーザーです。 本屋にも行った。この本屋は新本と古本を同時に売ってるタイプの店。 何を見に行ったかっていうとですねー、5分シリーズですね。 ご存じのとおり、妄想コンで入賞すると掲載されることもあるという例の児童書です。 そう、児童書のコーナーを見てきたんですよ。そこに並んでるタイトルと、熱心に読んでるキッズを見てて。もうその瞬間、自分の応募した作品は、ここには絶対に並ばないな、と察した。 うまく言葉にできないんですけど、「場違い」っていう単語が一番近くて、明らかに対象年齢が違う。保護者とか書店員とかの立場になって考えてみた場合、子供にすすめたいと思わない作品っていうか。なんていうか、すこやかさが足りない。 妄想コンに引っかからない理由が分かった気がする。 あとねー、古本コーナーで5分シリーズがあるかなと思って見に行ったんですよ。無いんですよね。 5分シリーズって、河出×エブリの本だけじゃなくて、学研とかほかの出版社も出しているんですよね。それが一冊もない。 入るとすぐに売れちゃうか、そもそも古本で入ってこないということを意味しているんじゃないかと思う。本が売れないっていうけど、児童書は比較的ブルーオーシャンなのかな、って感じた。 しつこく探してたら、今日入荷した本、ってところに、学研のが2冊だけあった。おどろくのは、定価の85%で値付けされてたことです。 5分シリーズは、高く値付けしても購入が見込める、商品価値の高い本なんだろうな、って感じた。 ーーーーーーーーーーーーーー コメありがとうございます 雑記帳3rd/p23/もう10月、世間は色々思いどおりに進みませんが、まぁ……生きてくしかないですね笑 ここで書ける話も書けなくなる……ブログ界の世知辛さをヒシヒシ……(^_^;) ああ、手帳買わなくては。 →一年過ぎるの早すぎてゾッとします。今年は何を成し遂げられたかな、とか思うと、人生の短さに戦慄するというか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 雑記帳3rd/p23/間違い探しお疲れ様です!もう10月、1年なんてあっという間ですね💦「鳴かず飛ばず」面白いですね✨サバを読むも元は傷みやすいのを見越して多めに入れてあげる的なプラスな使い方だったと聞いたことがあります →サバを読む、知らなかった……。誤用も使う人が増えると、それも正解になっていくのかなとか、辞書を見てて思ったりしますよねー。 ーーーーーーーーーーーーーー 雑記帳3rd/p23/手帳の入手の時期ですね(^^)予定の管理はiPadなので、手帳は日記帳、作業記録帳のようになっています⭐︎鳴かず飛ばず…どこかで使っていると思いますが、正しく使えていない気がします…(°_°) →電子はアラーム鳴ってくれたりするから便利そうですねー。手帳、日記帳なんですか! 私はこの雑記が日記帳です笑。 ーーーーーーーーーーーーーー 雑記帳3rd/p23/間違い探し、応援してます(*´ー`*)!鳴かず飛ばず…は飛ぶタイミングを見計らってるのですか~! →ありがとうございます。鳴かず飛ばずは、そうらしいんですよ。春秋時代のことわざに由来するらしくて。私何年も生きてきてずっと知らなくて、驚いたので書いてみました笑。
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