恐ろしい記事を見つけた

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恐ろしい記事を見つけた

夏なので恐ろしい記事をご紹介しようと思う。 noteに住んでいるとある編集者に言わすと、世の中には、ラノベ、ライト文芸、一般文芸様々なジャンルがあるけれども、ちゃんとジャンルにカテゴライズできないような作品は、編集部はいらないって思うことが多いらしい。 賞も取りづらいらしい。賞って、そのレーベルでの商品化前提ですもんね。 まあ、この記事書いてる方は添削サービスにつなげたい人なので、不安にさせるのも一種の商売なので何とも言えないんですけども。 記事はぺコメに貼っといた。 この記事書いた人、あれですよ、よい女性向け恋愛小説とは、っていう記事書いてたのと同じ人です。読者を引っ張るのがうまいなー。いつも釣られてしまう。さすが編集。 ーーーーーーーーーーーーーーーー コメありがとうございます 雑記帳3rd/p265/予定が上手く纏まりますように🐰 →ありがとうございますー。予定全部こなすために8月を生きます笑! ーーーーーーーーーーーーーーーー 雑記帳3rd/p265/文化の違いはあるけれど、お受験で前のめりになるのは母親という話に通じるのかもしれませんね →たしかに……モーリタニアで娘を太らせるのは、婚活というよりは、むしろそれ以前の、お受験の段階に近いのかもしれない…… ーーーーーーーーーーーーーーーー 雑記帳3rd/p265/毎年7月が長くて8月はあっという間に感じます。バッタの助手、稼ぎは良いのですかね…実は1番妻が家計を支えているとか∑(゚Д゚) →バッタの助手は稼ぎがいいです。なぜならアフリカのことがよくわかっていない著者から、通常の2倍以上の給料を請求し、なおかつ再婚のご祝儀まで受け取っているので笑
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