第4章 下校

1/1
前へ
/4ページ
次へ

第4章 下校

月&明side 月「や、やっと帰れる…」 明「SORENA」 2人は疲れながらも和霧と兎を迎えに行いった 明「あ、いたいた」 月「待たせてごめん帰ろー」 和霧「お、おk〜今行く〜」 兎「まってて〜」 ?「じゃ、また明日ね〜」 ?「また明日!!」 ?「バイバーイ」 2人は思った 明&月(あれ、もしかして陽キャ…??) 〜〜 NOside 和霧「いやはや、めっちゃ疲れたね〜」 兎「緊張した…」 月「お前ら割とダイジョブそうだったな」 明「たしかに」 4人は、お互いに思ったことをぶちまけながら 何時も通りの帰り道を迎えた
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加