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第4章 下校
月&明side
月「や、やっと帰れる…」
明「SORENA」
2人は疲れながらも和霧と兎を迎えに行いった
明「あ、いたいた」
月「待たせてごめん帰ろー」
和霧「お、おk〜今行く〜」
兎「まってて〜」
?「じゃ、また明日ね〜」
?「また明日!!」
?「バイバーイ」
2人は思った
明&月(あれ、もしかして陽キャ…??)
〜〜
NOside
和霧「いやはや、めっちゃ疲れたね〜」
兎「緊張した…」
月「お前ら割とダイジョブそうだったな」
明「たしかに」
4人は、お互いに思ったことをぶちまけながら
何時も通りの帰り道を迎えた
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