文学フリマ東京36 お礼&振りかえり

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 春野わかさんからの文フリレポート&お礼です。 『暑いくらいの青空お天気でした☀ 猫森夫人と流通センターの駅前で待ち合わせして、いざ会場へ👊 恋毒スーサイドのポスター設置にやや手こずりましたが無事に終わり開場とウララさんを待つのみに🤩 初めての出店なのでどうやったら足を止めて貰えるのか 他の出店者の方々の工夫が勉強になりました✨ 特に印象深いのが隣の方 ゆりなあと愉快な船さま❤️ 恋毒も2冊、私の紅と黒という短編集もご購入下さり、文フリ前から隣で出店する私達のことをチェックしていたというから驚きです マンガ、イラストがお得意な方ですが小説も書かれていて売り文句が「ちょっとエッチな100円で読める恋愛小説」だったかな 机の上にも分かりやすく売り文句が書かれていて、多くの人が足を止めていました 富山からわざわざ来られたとかでお昼を食べていないと聞きお菓子や飴を差し入れしたら  ホントに素朴な良い方で大したもんあげてないのにもう一冊買ってくれました😭🌈 そういえば会場回ってたらたまにアナウンスがあって来場者数のこと言ってたと思います 一万人だったかな 拍手が起こってました👏 全て回りたいと店番交代してもらったんですがホントに出店数が凄くてムリと思ったんですが2回にわけて回れました👍 私が貰って嬉しかったのは栞です 幾つあっても困らないし可愛くて 💕 そしてエブで交流のある方とお会いできて嬉しかったです✨☺️💕🙇 ご来店ありがとうございます』  ブースのお隣の方と交流、お客さんと交流、というのも文学フリマならではの良さですね!  今回は過去最高の入場者数を記録し、会場内も暑いくらいだったと聞きました。  文学好きな人たちの熱気ですね。  そんな沢山あるブース、沢山の本の中から、私たちの作品をお迎えくださった方々に感謝です。
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