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文学フリマ東京38 お礼とご報告
文学フリマ東京38のご報告です📕
こちらはブースの様子。ポップは鹿森さん（猫森さん）が作ってくださいました！
当日は扉絵を描いてくださったBlancさん、曲を作ってくださった岡田朔さんも駆けつけてくださって、にぎやかに楽しくお店を開くことができました。
ウララさんは来ることができなかったんですけど、紹介動画や印刷物はウララさんが担当してくれました。チームサーク✨
おかげさまで新作のアンソロジー『飛ぶ子ども』をたくさんの方にお迎えしていただくことが出来ました。『恋毒スーサイド』の方も、持って行った分が完売してしまう、という嬉しい誤算でした。
『飛ぶ子ども』『恋毒スーサイド』それから、鹿森さんの書籍『ラートリー・ラートリー』、わかさんの書籍『紅と黒』は、引き続きBOOTHからも購入いただけます！
コメント欄にBOOTHのリンクを貼っておきます。
私は初めて東京の会場に行ったんですけど、とにかくすごい混雑と熱気で･･････。本好きな人がこんなにいるのかって感動しました。
大人の文化祭という感じで、皆さん静かに興奮している雰囲気が良かったです✨
文学フリマ東京38で私たちのブースに立ち寄ってくださった皆さま、文フリには来られなくても、興味を持ってこのエッセイを読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます！
2024年5月21日 Tuesday
当日は扉絵を描いてくださったBlancさん、曲を作ってくださった岡田朔さんも駆けつけてくださって、にぎやかに楽しくお店を開くことができました。
ウララさんは来ることができなかったんですけど、紹介動画や印刷物はウララさんが担当してくれました。チームサーク✨
おかげさまで新作のアンソロジー『飛ぶ子ども』をたくさんの方にお迎えしていただくことが出来ました。『恋毒スーサイド』の方も、持って行った分が完売してしまう、という嬉しい誤算でした。
『飛ぶ子ども』『恋毒スーサイド』それから、鹿森さんの書籍『ラートリー・ラートリー』、わかさんの書籍『紅と黒』は、引き続きBOOTHからも購入いただけます！
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私は初めて東京の会場に行ったんですけど、とにかくすごい混雑と熱気で･･････。本好きな人がこんなにいるのかって感動しました。
大人の文化祭という感じで、皆さん静かに興奮している雰囲気が良かったです✨
文学フリマ東京38で私たちのブースに立ち寄ってくださった皆さま、文フリには来られなくても、興味を持ってこのエッセイを読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます！
2024年5月21日 Tuesday
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