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この世界を生き抜いて
次の命に触れた時
キミはどこにいますか？
あの日の約束覚えていますか？
どんなに姿変わろうと
愛をあたえてくれますか？
質問ばかりでごめんなさい。
信じていないわけじゃなく
もとめ過ぎて切なくて
呪文のように問いかけてる
もう一度でなくもう二度と
離れたくはないの
だから…
触れられない辛さを知った痛みを引き連れて
キミの待つ未来へと
今はそれだけをただ信じて…
次の命に触れた時
キミにまた愛してると
キミの好きな笑顔で伝えられますように…
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