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使用人「お帰りなさいませお嬢様」
ミサキ「只今。パパはどうしたの?また仕事?」
使用人「はい!旦那様は今日も仕事でございます」
ミサキ「OK。とりあえず私は地下に籠もるから誰か来たら通してちょうだい」
使用人「かしこまりました」使用人のその言葉を聞いたサキ吉は地下へと籠もり衣服を脱ぎ捨てて下着姿になりおもむろにあそこに指を突っ込み始める。
ミサキ「んっあっはぁ」
♪♪♪♪♪♪
ジュクジュクっという何とも言えない音がなったかと思うとサキ吉のアソコから小型の音声レコーダーが出てくる。
ミサキ「んっはぁはぁはぁッ」音声レコーダーを荒々しい息で取り出したサキ吉は…LCO端末に小型レコーダーを取り付けて中のデータを転送し始める。
ミサキ「ハロハロ…来なさい」サキ吉がそう言うとハロハロというペット型人工AIが出てくる。
ハロハロ「お呼びですか?お嬢さま?」
ミサキ「ええ!!今朝渡した資料の調査は終わってる?」
ハロハロ「もちろんでございます。」
サキ吉「OK。じゃあ今すぐ私のLCO端末に転送してちょうだい」
ハロハロ「かしこまりました」
ハロハロ「転送を開始します。30秒程お待ち下さい」ハロハロのその言葉を聞いたサキ吉は下着姿のまま…LCO端末を操作して音声データの解析を始める。
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