壺沼

盗賊の頭が放り込まれた『壺沼』へ若い僧侶が細い道を辿って救いに向かい・・・

開窓 名湖(多忙中の為返信遅れます)

12分 (6,723文字)
拙い作品ですが、お読みいただければ幸いです。

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あらすじ

むかしむかし、一年を通して暑い国がありました。 その国のある地方の村々は、 近くの山に住まう盗賊団に困り果てておりました。 盗賊団の頭がそれは頭が回り、 悪知恵の限りをつくして悪事を働いていおりました

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