客室

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駅から1駅にある客室に入るとホテルみいたで部屋も1人だった 「過ごね」 燕 「明日は合格発表ですね」 少し疲れしまい寝よしたかロックして来たので守宮が開けた 「お姉さん久しぶり」 燕は片手を広げた 「お姉さんて神様と仮夫婦なったでしょ」 茶色髪に青色瞳にセーラ服を着た可愛い女性 「神様と仮夫婦なると」 燕 「守宮」 守宮は妹を担いて廊下に追い出した 「あれは神と結婚に不向き人」 美桜 「神と仮夫婦なる条件が軽くなる」 夜ご飯になったか妹と合うのが怖いので燕と守宮にご飯を持って貰い食べていた 「旦那様に会いに行かないと」 ホテルを出て、少しある教会に行きました 「旦那様の破壊神は銅像はない」 みやげる大きな銅像は破壊神はなかった 「ここから」 真ん中に水置けに手をかざすと旦那様が映りました 「どう、うまく言ったか」 旦那様の声は安心する 「はい、行きました」 旦那様 「良かった今日は忙しくから切る」 消えて行きました 「旦那様」 教会に出ると妹がいた 「お姉さん夜中に神社に行って何をしてたの」 美桜 「祈りをしていた」 妹は笑っていた 「お姉さんて破壊神の神社でしょ」 美桜 「たまには別の神様に挨拶したので」 美桜は帰って行きました
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