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合格
結果発表を見たら合格をしていた
「やった」
私は保険室に行き制服のサイズを計りました
「楽しみですね」
サイズを計り終わると紙に配れいた
「寮はお金かかかる」
質がいい寮は高い
「神社に住めると」
もしかしたら、破壊神の神社あるのかな
「取りあえず寮室に行こう」
寮室は広い学校ある寮を地図を案内して貰う所
「で、どこのしますか?」
黒髪に紫色瞳に黒のジャージ女性
「ボロい神社はありますか?」
学園出来て20年経つきっと
「じゃあ案内します」
駅から2駅から林を15分歩くとボロい神社があった
「ここは?」
女性
「ここはな破壊神を祀っている神社かみんなから嫌がって建ても誰も入って来ないだ」
美桜は少し喜んでいた
「君の住所を見たら破壊神を祀っている場所だったから 」
美桜
「じゃあ先生だった」
先生
「まあね」
美桜
「じゃあ当分借りますお金は」
先生
「誰も手入れ来ないからダタいい」
美桜はびっくりしていた
「ダタ!!」
先生
「だって破壊神は国も禁止所あるし怖かって来ないし君が手入れしてくれるからダタ」
先生は去りました
美桜
「毎日旦那様いれる」
微笑みみながら掃除をしていた
「夜中なったら旦那様と話して」
畳は綺麗だったのでそのまました
「畳は変えて来たか」
畳屋さん怯えて変えたかな
「破壊神て怒ってぽいだけでやさしいに」
ちゃぶ台を出して座りました
「守宮、燕ちょっと休憩しましょ」
2人は座りました
「ごめんね、お茶の葉を持って無くてお茶を出せないの」
燕がカバンを開けてお茶の葉を出した
「美桜さんお茶を容れますか?」
美桜は立ちました
「守宮、燕はずっと立ってから休憩していいよ」
台所を行き、引き出し開けたら赤茶色急須と緑色のいのみを出して3人分を出した
「ふふありがとうね、燕」
癖で頭を撫でいた
燕
「私はここに来て良かったです」
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