ご飯

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駅から5駅に乗ると町に出れる 「300年ぶり町」 高い建物に車が走っていた 「えっとスーパーは何処かしら」 女性1女性5にあった 美桜 「こんちは」 2人もお辞儀をした 「スーパーて何処ですか?」 女性1が笑った 「あんたスマホないの」 美桜 「300年前にスマホを壊れの」 女性5 「だったら一緒に行かないスーパー」 美桜は微笑んだ 「ありがとございます」 3人は歩いて10分所にスーパーに行きました 「スーパー何で300年ぶり」 女性5 「えっと」 美桜 「私の名前は五神美桜」 2人は苦顔してた 「あ、えっと桜井、癒光(さくらいみゆ)」 桜井は何か慌ていたて後から笑った 女性1 「神藤、若葉(かんとう、わかば)」 美桜 「よろしくね、神藤さん桜井さん」 守宮がカードをひいて歩いていた 「ありがとう、守宮」 守宮は喜んでいたて神藤と桜井は後ろに歩いていた小さく声で言った 桜井 「まさかね」 神藤 「だってやさしいし見習い神を慕われいるし」 美桜 「宮守さん燕さんを何を食べたいですか?」 宮守が手を上げた 「今日は肉を食べたい」 燕 「私も肉」 美桜 「そうえば、誰か食事代を持ってかしら」 右ポケットが茶色封筒を出した 「食事代と生活代」 中を見たら10万入っていた 「旦那様から100万あったら大丈夫でしょと言ってたので10万ずつ分けていれました」 美桜はびっくりしていた 「旦那様、金銭感覚がなかった」 今度帰る時は話して合いしないと 美桜 「じゃあ合格祝いして焼き肉でも食べるかしら」 国産肉を沢山を買ってスーパーを出ました 「守宮さん燕さん荷物ありがと」 燕 「いえ、私も仕事ですから」 守宮 「そうよ美桜さん」 桜井さんが来た 「五神さんお願いあるの」 美桜 「どうしですか」 桜井 「私達2人で合格祝いしょと思ったか美桜さんも一緒に」 神藤 「ただ寮から焼き肉を食べられないの」 美桜は笑っていた 「じゃあ焼き肉一緒に食べます」 桜井は喜んでいた 「ありがとござい」 3人はガラカラの電車に乗っていた 桜井 「神藤と私は幼馴染みで千年続く神社なの」 神藤 「五神も聞いてびっくりしたまかさ破壊神の名前から」 桜井 「千年続くから五神を聞いてびっくりしたよ」 神藤 「五神の由来は五の神の力を使える五神と言われる主に破壊神が意味を指す」 桜井 「でも凄いな破壊神を祀っている神社に嫁いく相当な勇気いるから」 最寄り駅に着き美桜は案内されとボロい神社の中に入ると2人はびっくりしていた 「掃除大変だった」 美桜 「守宮さんと燕さん一緒に掃除をしてくれから早く終わったの」 守宮はカバンからホットプレートを出した 「焼き肉、焼き肉」 肉を出してた 桜井 「私達も肉を買っているから」 桜井も笑っていた 神藤 「美桜さんて何で嫁いだの」 美桜は戸惑いましたか話した 美桜 「両親から島に置いとてしまい助けくれた神主と恋に落ちて結婚した」 桜井 「何か聞いてごめん」 美桜 「気にしてはないので」 笑いながら焼き肉を焼いて配った 桜井 「ありがとうございます」 美桜 「今は幸せですよ、いい旦那様に会えて沢山の仲間に会えて」 守宮と燕を頭を撫でた 燕 「私も旦那様や奥様に命恩もありがます」 守宮 「私も命を助けて貰った」 美桜 「ありがとう」 神藤 「見習い神を食べて行ける大きな神社」 燕 「確かに大きな、見習い神を30人くらいいたし」 2人はびっくりしていた 神藤 「待っていくら何でも多すぎる」 美桜 「私がいる神社は黄泉の国が入出が近いのだから多いのかしら」 この世界に開いたホールは黄泉の国に繋がって怪物を出て来る
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