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美桜
「強い神になりたい、神や拾われる神を集めいたら30人も増えて来た」
燕
「私と守宮は邪鬼に襲われ時に美桜様に救ってもらいました」
守宮
「あれは人間の怨霊を30人出来た邪鬼から3メールくらいあったに」
2人はお茶を吹いてしまった
神藤
「あれは5人でやっと倒せる物でしょ」
美桜
「私の島は1ヶ月5回も邪鬼が大群を来るの」
「だから破壊神は人間から嫌われいるが神様の間では門の番人と言われの」
燕
「破壊神は意外とやさしい人が多いのです」
美桜
「まあツンツンしているが、意外と面倒いいから」
燕が咳払いをした
「焼き肉を食べ終わりました」
2人は帰って行きました
燕
「本当に神様と仮夫婦とは人間は話しをしてはいけませんから」
釘を刺された
「だって旦那様の話してつい愛が溢れしまう」
池から声が聞こえた
「美桜聞こえるか」
美桜は池に行きました
「旦那様は私合格しました」
旦那様は微笑んでくれた
「おめでとう後は免許を取るだけ」
美桜
「免許取った結婚式あげましょ」
旦那様
「そうだな、俺は仕事あるから切る」
旦那様は消えました
燕
「本当に会った時から中いい夫婦ですね」
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