制服

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制服

一週間後、制服が来て美桜は制服を来ました 「どうかしら」 水色着物に紫色の袴で革ブーツあった 守宮、燕 「似合います」 3人は駅に乗り学園に行くと沢山の人がいた 「学校生活の始まり」 下駄箱に行き上靴に変えていたら紙が降って来た 「クラスの案内地図」 廊下を歩いていたら注目していた 「ボディーガードを連れて一体どこのお嬢様」 「まさか古神社の者かしら」 1年3組をドア開けると注目されいた 「なぁどっかのお嬢様」 5段で受験した同じ席に座ると神藤と桜井が隣に座った 桜井 「あんまり一緒に歩かない方がいいお嬢様と間違する」 燕と守宮は動物に戻ったらみんなはびっくりしていた 「本当に凄いな君は」 燕 「人間世界は厄介ですね」 ヤモリもうなずいた 桜井 「本当に君の島は凄いな」 桜井は耳打ちした 「気よつけろ、五神を知ってる人もいるから」 美桜 「わかってます」 チャイムがなり先生が来た 「初めまして、鈴木、紅炎(すずき、かれん)」 ショート赤髪にオレジン瞳、スーツが似合い先生 「1年間よろしくお願いします」 自己紹介を始めて、次に美桜が言った 「五神美桜です、炎の神と契約をしてます」 五神を聞いて少数が驚き先生も驚いていた、自己紹介を終わると先生 「次はホールに行きます」 ホールに行くと先生が言った 「あなた達の能力を見ます」 鈴木先生か偽者の邪鬼を出した 「時間は無限で邪鬼を胸あるバッチを取られるまで」 男性 「我の願いを聞いてまえ、植物神よ」 神の祈りを伝え神術を使う 「何だこれ」 10分間で1メートルの邪鬼が来てバッチを取った 「20匹」 神藤 「水神よ我に豊かな水を邪鬼に使えを緩るしを」 邪鬼は1メートルずつ大きくなるが 神藤はクラスで一番3分で倒した 「3メールまでよ」 美桜 「次は私ね」 中ポケットから黒の扇子を出した 燕、守宮 「頑張って下さい」 美桜 「炎の力を使う」 邪鬼の前に炎の草場が出来た 「炎の桜が散り炎の鳥が村人の癒しなる」 炎桜が咲き、炎の鳥が飛んだみんなあんまり美しく舞い綺麗な光景に見惚れていた 桜井 「どんだけ神術をあるだ」 これだけ使ったら倒れしまう 美桜 「炎の鳥よ、村人を怯えるボスに炎の光散れ」 1メートルある邪鬼か炎の鳥が入り燃えた 神藤 「本当に破壊神の巫女なった実力ある」 3分をたおしたら先生に強制に止めた 「ありがとうございます五神さん」 美桜は扇子を閉じると消えた 「久しぶりに舞いしたら疲れる」 チャイムがなりベンチで座りました 頭の上にいる燕 「本当に綺麗な舞いでした」 ポケットにいた守宮 「見惚れてしまいました」 美桜 「旦那様にあった時も舞いで止めたな」 燕 「先輩神も言ってた誰も止めれない旦那様か舞いで止めたと」 美桜 「部屋に監禁さた時は暇で舞いが役に立つなんで」
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