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爆破魔
妹
「監禁か」
美桜は声する所に見上げたら妹がいた
「だって爆弾魔が監禁しなとダメから」
燕が人間に化けて美桜を抱き締めて妹を離した
「爆弾魔さん、あなたはいろな所に爆破して屋敷や人々を怪我した」
燕
「美桜さん、大丈夫ですか」
美桜はスーツを握り締めて怯えていたら妹が神術で水に濡らして泣いた
「お姉さんが私を濡らしてた」
男性達が来て燕はお姫様抱っこして走って林所まで逃げた
美桜
「私は」
守宮が人間に化けて手を握った
「大丈夫です、美桜さんは爆破魔ではありませんだた人より神術が漏れしまうだけです」
美桜は少し落ちずいて教室に入るに私を見ていた
「まさかね」
「いやあり得ないだろう」
「西園寺さんお姉さんが美桜何で全くに似てないね」
噂されるが美桜は気にしてなかった
「守宮さん燕さん動物に戻ってくれない」
2人は戻りました
燕
「何で浅はか人間だろう美桜さんとても美しくて西園寺には持ったない」
2人も来ました
桜井
「何か美桜噂れいるよ」
美桜は微笑みました
「慣れので気にしてはありません」
神藤
「西園寺家は神術を高く有名」
美桜
「まあそうね」
美桜の顔が少し暗かった
「これが最後から」
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