悪神の襲来

舞い

美桜は制服まま神楽に上がり舞いをしていた

燕
「美桜さん」
美桜は舞いとても美しく見習い神も旦那様も喜んでくれたか今は少し忘れいたい

桜井
「おーい美桜さん」
舞いを止めた
「本当にうまいな舞い」
桜井は神楽に上りアイスをくれた

神藤
「あなた噂から暗い顔していたから」
神藤も神楽に上りアイスを食べた

美桜
「ごめんなさいねちょっと妹の噂がまた悪い方向に行くのか怖くて」
燕と守宮は美桜の側に行きました

神藤
「根も葉もない噂に心配してもな」
美桜は少し苦笑いしてた

美桜
「まあ家族で全く似てないは知ってます」

神藤
「一体あなたは学園に来たのねえ」
神藤は美桜を腕を引っ張りました
「私は家族に脅された」
神藤は驚いた
「破壊神は私の家族が苦手で昔地震で村が潰れしまいお母さんは学園にサインしないと島から出ないと」
美桜は泣くを我慢していた

神藤
「本当に表だけいい一族だったか」
桜井と神藤は帰りました

美桜
「最後の我慢から」
燕は温かいお茶を出して美桜は飲みほっとしてた
「ありがとう」
美桜は頭を撫でた